じゆう研究 「ロゼット」 ひるがの高原

画像「宿題



やっとるかあ!」
ラジオ体操が終わってからの 大人のアイサツ?

雨つづきで 外シゴトは キャンセル
きのうは ワタシも勉強

 「マツムシソウが 何故 そこにあるのか?」
そこ とは アトム (ダルメシアン ♂10歳) の家の庭  我が家の庭

何年か前の秋 アトムのパパとワタシは ひるがの高原スキー場の裏 (東側) へ散策に行きました
昔 別荘地として開発されたものの 利用されずに捨てられた荒地 
背丈以上に伸びた木々や草地の中を歩いていたら 急に明るいところへ出ました
ひび割れた舗装道路の割れ目から スクスクと うす紫色の美しい花をつけた 「根性マツムシソウ」 が伸びています

「わかっとらん」 二人は かわいそうだと 数本を持ち帰り 自分の庭に移植したとさ
アトムのパパが植えた場所は いつも屋根の雪が落ちて5月まで残る荒地
ワタシが植えた場所は 道路から下がる法斜面 いつも除雪で雪がたまる所
どちらも あまり草や 木にとって恵まれたところとはいえない場所

ここで 問題です  
この恵まれない場所に植えられた 根性マツムシソウ すっかり 定着しています  どうして?
ヒントが 「ロゼット」
オオバコ、タンポポ、ショウジョウバカマ 、etc 地面に貼りついたように葉っぱが茂って そこから茎が伸びてきます
こういうのを ロゼットといいます  葉っぱを上の方で維持するのは 疲れるから考えた エコ作戦!
その分 リスクも あります  葉っぱを 踏まれたり 周りの草木におおわれたり
だから ライバルが居ない所 まだ来ない時 栄養のない所 過剰な湿地 乾燥地などで

アトム家の マツムシソウは こうして繁栄を続けています 
その様子は もう少し先に  マツムシが鳴く頃に 
さっき見てきましたが つぼみをいっぱい つけていました

写真は 2、3日前から咲いている 先発隊




きょうの天気は?
 (ひるがののピンポイント天気予報

きょうの 湿原植物園

いまの ひるがの高原の様子・景色 は?
 ライブカメラ (温泉「牧華」の側 「ふれあい農園」に設置)